小学生の頃に授業で動物の絵を描いた時、両足が横一列に綺麗に並んで爪が全て下を向いているという奇怪な絵を描いて先生に爆笑された時から絵を描くことに対して上手く描けないというコンプレックスを感じていたのですが、大人になりCGで描かれる素晴らしいファンタジー世界の風景画を観るようになって「自分もあんな絵を描いてみたい。」と思うようになったんです。それからすぐにペンタブを買ってパソコンの前にかじり付いて毎日のように試行錯誤しながら描いてみたものの、まあ描けない。
画力は小学生の頃からちょっとだけしか変わってなくて自分でも驚くほどの進歩の無さ。思わず自分で何だこれ?とツッコミを入れたくなるくらいの不出来さ。基礎をすっ飛ばして描いているので当たり前なのですが。そこで書店へ行きCGを描くための教本を買い線の引き方から勉強をすることにしました。やってみているうちに今まで知らなかった絵を描くための手法など目から鱗のような知識を得られる楽しさに最近は寝る時間も忘れて没頭しています。ただし上達具合はまだ球体をリアルに立体的に仕上げられる程度。何せ小学生程度からのスタートですから。いつかネット上でよく観る素敵なファンタジー世界の風景画を自分で描けるように今日も楽しく基礎を練習するのでした。