先日、3歳9ヶ月の娘を連れて、近所の児童会館で実施されている子育てサロンへ行ってきたんです。
そこで娘は、ママゴトをしたり、足こぎの車で遊んだり、体操をしたりして楽しく過ごしたのですが、帰ってきてからこういうのです。
「どうしてサロンのお友達は私にいじわるをするの?私が遊んでいるのに壊したり、勝手に持って行っちゃったりするんだよ。いじわるでしょ。」と。

子育てサロンというのは、幼稚園に行く前までの子供が来ている場所で、娘の遊んでいる物を壊したり持って行ってしまう子は、娘より1歳程年下の子でした。3歳9ヶ月の娘はここでは年長児になります。しかしまだ3歳の娘にとっては、周りの「赤ちゃん」には見えないお友達は、自分と同じであると思っていたのです。

そこでこう話しました。
「あなたはね、サロンでは大きい子なの。お姉ちゃんなの。あなたは“かして”“どうぞ”ができるよね。でも他のお友達はあなたより小さくて、“かして”“どうぞ”がまだ上手にできないの。だから、あなたにいじわるをしたんじゃないんだよ。」と。

3歳の娘がどこまで理解できたのかは分かりませんが、次に行くときには“かして”“どうぞ”ができない小さな子に優しくしてあげられるといいな、と思ったできごとでした。